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お知らせ

EVENT REPORT

2026.08.25 開催 / 2026.10.20 掲載

第1回 勉強会&交流会
開催レポート

チーム運営、企業との連携、イベント制作。
三つの視点から、eスポーツの仕事を考える。

2026年8月25日(火)、大阪・心斎橋の「The Place 大阪」で「eスポーツセミナー 勉強会&交流会」を開催しました。REJECTの甲山翔也さん、メイクウィルの川口康裕さん、JeSU大阪理事の山口勇が登壇し、パネルディスカッションを行いました。

第1回勉強会で、スクリーンの前に座り身振りを交えて話す登壇者
8月25日のパネルディスカッション。現場の仕事について、登壇者それぞれの立場から話しました。

異なる立場から、業界を知る

今回登壇したのは、eスポーツチーム、マーケティング・広告、イベント制作に携わる三者です。競技そのものに加え、チームやイベントを支える仕事にも目を向ける勉強会となりました。

株式会社REJECT甲山 翔也さん
株式会社メイクウィル川口 康裕さん
JeSU大阪 理事
株式会社PACkage
山口 勇
メイクウィルの川口康裕さんが当日のスクリーン前で登壇する様子
メイクウィルの川口康裕さん。企業とeスポーツをつなぐ立場からお話しいただきました。

現場の仕事を、三つの問いから

当日は、収益、企業との連携、大阪・関西の可能性を軸に意見を交わしました。ここでは、登壇した川口さんが公開レポートで振り返った内容から、話題の一部をご紹介します。

TOPIC 01

盛り上がりを、継続できる事業へ

川口さんは、デバイス販売に加え、大会の有料チケットやグッズなどを収益の接点として挙げています。一方で、注目が集まることと利益を生むことには距離があり、現場で積み上げる工夫やノウハウが必要だと振り返りました。

TOPIC 02

企業の目的から、関わり方を考える

企業との連携では、販促、新しい製品・サービスの開発、採用、社員の満足度という四つの切り口が紹介されました。商品のPRだけでなく、企業が何を実現したいかによって関わり方も変わります。

既存の商品をゲームを楽しむ人向けに改良することや、協賛を通じて社員に観戦・応援の機会を届けることも、その例として挙がっています。

第1回勉強会の会場で、椅子に座って説明する登壇者
一つのテーマを、チーム運営・マーケティング・イベント制作の視点から考える時間に。

TOPIC 03

大阪・関西でつくる、次の接点

川口さんは、東京の事例をそのまま追うだけでなく、関西のゲーム企業やプレイヤーとのつながり、親しみやすい企画に可能性があると述べています。地域で活動する人や企業が、どのように一緒に取り組めるかを考える話題となりました。

勉強会から、交流の機会へ

勉強会とあわせて交流会を設け、登壇者と参加者が同じ会場で話せる構成としました。eスポーツを仕事にしたい方、事業への活用を考える企業、地域で活動する方をつなぐ機会として、今後も開催を続けていきます。

第1回勉強会・交流会の登壇者と参加者がスクリーン前に並んだ集合写真
勉強会・交流会に参加した皆さんと記念撮影。ご参加いただき、ありがとうございました。

開催概要

開催日
2026年8月25日(火)
会場
The Place 大阪(大阪市中央区・心斎橋)
主催
一般社団法人大阪府eスポーツ連合
内容
勉強会・パネルディスカッション、交流会

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